切手のコンディション

切手のコンディションについて

切手にも「コンディション」なるものが存在します。

この切手のコンディションによって、買取金額が大きく変化することが多いです。

ではまずは切手のコンディションによる、専門用語があるので、そこから解説していきましょう。

切手査定・買取の際のコンディションを見る専門用語

切手裏面焼け

切手にはそもそも裏面に糊がついています。

その裏面の糊がはがれて、変色し、色づいてきていることを俗にいう、「焼け」という言葉で表現しています。

古い切手を完璧な状態で保管をしていることは非常に難しいことがあります。

ですので、プレミア切手と言われるものは、なるべく、状態が良いのに越したことはないのですが、この裏面の焼けがある場合でも高価買取をしてもらえるケースは多いです。

バラ切手・シート切手

コンディションにはあまり大きく関係はないと思われますが、一応解説しておきます。

切手にはバラ切手・シート切手・ボストークなどと言われることが非常に多いです。

バラ切手はその名の通り、1枚の切手のことを指します。

シート切手については、何枚か同じになった切手が綴りとしてなっている切手のことを指します。

以下簡単に画像で掲載しているのでご確認を。

バラ切手
シート切手

切手保管方法

切手の保管方法についても解説します。

基本的には日に当たらない場所で、風通しが良い所で保管しておくことが好ましいです。

切手も紙なので、湿気の多い場所などで保管をしていると、腐ってきたり、また逆に日に長時間置いていると、先ほども解説した様に、焼けが発生したりして、コンディションが悪くなってしまうことがあります。

また切手をキレイにまとめて保管する際などは、「切手ファイル」や「ボストーク」と言われるファイルに収納して保管することをおすすめします。

もちろん、見やすく管理することも一つですが、コンディションを保つために、キレイに収納しておいて、切手の「欠け」「しわ」などがつかない様にキチンとしましょう。

状態が良ければ良い分、高価買取につながることは多いです。

切手を納める際にはピンセットの準備を

切手を収納、また触る際はピンセットで触れることをおすすめします。

自分の指で触ることが多いかと思いますが、切手のプロの業者は絶対にピンセットを利用しています。

なぜだか、わかりますか??

理由は簡単でピンセットを利用することによって、指とは違い、指紋をつくことも避けているからですね。

ピンセットが無い場合でも、白手袋を着用して査定する方は査定をしたりします。

指紋がペタペタつくことよって、それだけで価値の変わる様なこともありえるので、極力ピンセットや手袋を着用して切手を触る様にしましょう。

 

切手コンディションまとめ

いかがだったでしょうか?

切手を触るだけでもすごく繊細に触らないといけません。

先ほども申した通り、プロの業者はピンセットを利用して1枚1枚確認したりします。

それは業者も次の方へ販売する際に、1円も高く買い取ってほしいという気持ちがあるからです。

切手はコンディションで価値が大きく変わります。

すこしの手間をかけて、値下がりを防ぎ、最大限の価格で買い取ってもらえる様に頑張りましょう!