切手の種類はどれくらいあるのか?vol.1

切手の種類はどれくらいあるのか?

切手の種類について簡単に解説していきます。

切手にはたくさんの種類が存在しています。

数にしても、たくさんありすぎて、ここでは一部しか紹介ができないぐらいの数です。

国内の切手の種類だけでもたくさん存在していますね。

では一つ一つ見ていきましょう。

日本 国内切手

普通切手

現存する、郵送用の切手です。

現在も利用していてよく使われているのが、50円切手や80円切手です。

日常生活の中でよく封筒に貼って利用している切手は普通切手のカテゴリーに俗しています。

この切手は日本で最初の切手として発行されており、プレミア切手の竜切手なども普通切手として取り扱いがされています。

竜切手
竜切手

普通切手の中でも種類がたくさんあるので、詳細は今回は割愛させてもらいますが、日本の郵便の始まりからこの切手というのは存在していました。

記念切手

記念切手は国内で様々な行事・イベントが開催された際に発行された切手のことを指します。

先に書いた普通切手とは違い、枚数が限定されてたりするのも特徴です。

ですので、後々にプレミア化され、高額になるケースが多いです。

日本で初めての記念切手は明治時代にさかのぼります。

当時の明治天皇の銀婚式の際に発行された、「明治天皇銀婚切手-2銭」が日本国内で初めての記念切手の発行となります。

明治天皇銀婚切手(2銭)
明治天皇銀婚切手-2銭

現在のこの明治天皇銀婚切手は非常にプレミアがつき、高値が取引がされています。

コレクターの間では、この記念切手のことを、普通切手と差別化して、「特殊切手」と呼ばれているのも特徴の一つです。

明治から発行された記念切手ですが、こちらもたくさんの種類が発行されています。

軍事切手

戦時中に軍の兵に配給として渡された切手が「軍事切手」と呼ばれています。

これは当時の大日本帝国軍が発行していた切手で希少価値も非常に高い切手となっています。

特徴としては切手の表面に「軍事」の二文字が刻まれているのが特徴です。

日本国内に限らず、海外にも軍事切手は発行されており、全体的に枚数が少ないので、海外の軍事切手もプレミア化されています。

軍事切手の中の種類も、当時日本が中国に攻め入ってる際に発行された切手や東南アジアへ攻め入ってる時に発行されているものなど、その当時の動きによって発行がされていました。

また当時一番最初に発行された軍事切手が「青島軍事切手」です。

青島軍事切手
青島軍事切手

当時日本が中国に駐屯していた際に発行された切手です。

臨時で発行された切手で枚数が非常に少なく、とても貴重な切手として現在はコレクターの間でも高値で取引がされている切手です。

切手の種類まとめ

上記はまだ一部にすぎませんが、当時の日本の時代背景やイベント・出来事に沿った形で切手の発行は行われてきました。

日本はまだまだたくさんの切手の種類が存在しています。

他にもその土地が発行した切手であったり、人物を中心に添えた文化人切手であったり、本当にたくさん種類が存在しています。

随時こちらは更新していきます。

上記の様な切手が見つかった場合、やはり気になるのは値段だと考えられます。

査定だけでも大丈夫ですので、一度鑑定に出してみてはいかがでしょうか?

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